子供の知的好奇心を伸ばすための幼児教育とは何か?

保育園よりも良い?幼児教育で知的好奇心を伸ばす

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幼児教育の必要性

まずは拡散的好奇心から

好奇心のなかでも拡散的好奇心は、さまざまな好奇心の根本となるものです。
まだ話すこともできないような幼い子供が、気になるものを口に入れたり、対象のものに向かって突進していったりなど落ち着きのないものですが、これは全て拡散的好奇心からきています。

子供だけではなく、大人もさまざまな種類の情報が飛び交っているなかで、興味のあるものを無意識にピックアップし、行動しているのです。
拡散的好奇心は「何に」好奇心を向けるかということではなく、生活をしていく中で目にしたものの中に存在している気になること全てということになります。

この拡散的好奇心の中から特に気になるものや種類によって、知的好奇心や共感的好奇心へと繋がり、学ぶ努力によって発展していきます。

知的好奇心と共感的好奇心

全ての好奇心である拡散的好奇心から方向や種類によって枝分けされていくのが、知的好奇心と共感的好奇心となります。

知的好奇心とは拡散的好奇心で興味を持ったもの中で、知識と理解を深めていきたいと思い、そのために対象のものについて深く調べたいという探究心の中核となるものです。
つまり、興味のあるもについての知識と理解を深めたいという欲求こそが知的好奇心と呼ばれます。

共感的好奇心は、他者の感情や考えを知りたいという欲求です。
例えば、「好きな食べ物は?」程度の表面的な好奇心は拡散的好奇心で、そこから更に探究をいしていき、「どういう経緯や思い入れからその食べ物が好きになったのか」と発展していくと共感的好奇心となります。